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インターフェイス デザイン

ファイヤストームCAD の基本的なオペレーションは、全てほぼリアルタイムで行われますので、慣れるとデザインの思考から離れる事はありません。
細かい、コマンドアイコンがずらりと並んだり、ツールパネルが重なって見難くなったり、メニューリストからコマンドを引き出す様な、多くの旧態のCADソフトウエアと違い、全てのツールがアクセスし易い様に設計されいます。
 
ツールの数は、唖然とする位にどのCADよりも少ないでしょう。しかし、それはモデリングに制限があったり、機能が足りないという事ではありません。
 
いかに少ないツールでモデリングを出来るか? という事を考えられてインターフェイスがデザインされているのです。
ファイヤーストームCAD のオペレーションの大部分は、スペースクレイムと同じです。
添付してある スペースクレイムのチュートリアル・ビデオ も参考にして下さい。
 
ファイヤーストームCAD でのモデリング方法は、ソリッド、サーフェス、ワイヤーフレーム があります。
 
ソリッド・モデリングとは中身の詰まった立体を作る方法で、サーフェス・モデリングとは、厚みの無いオブジェクトからソリッドやサーフェスを作るる方法で、ワイヤーフレーム・モデリングとは、カーブ、直線等で、ワイヤーを繋げてサーフェスを作る方法です。
それらの方法は、いつでも自由に使え、サーフェスの集合体からソリッドにする事やソリッドからサーフェスやカーブを取り出し、そこからまた、ソリッドやサーフェスを作る事も出来ます。
 
複雑な自由曲面を作る場合は、ソリッド・モデリングよりも、サーフェス・モデリング もしくは、ワイヤーフレーム・モデリングをした方が良い場合が多いでしょう。
 
ワイヤーフレーム・モデリングやサーフェスモデリングは、多くのモデラーと同じ機能を持ちますが、操作画面がシンプルな為、非常に効率的に作業が出来ます。

最小のラインとサーフェスによるモデルとワイヤー/シェード表示

ファイヤストームCAD では、殆どの場合において、シェード・モードで操作をします。
通常、ワイヤー表示は、オブジェクトの形がどうなっているか見難いのですが、シェード表示は非常に形を理解し易いです。
また、ファイヤーストームCAD は常に最小のサーフェスでソリッドを表現します。
多くのCADにある様な、サーフェスを表現する為だけにある無駄な線や、サーフェスの無駄な分割もありません。

自由に構成出来るモデリング画面

基本的に、1画面の立体画面でモデリングを行いますが、画面構成は、4面、2面と自由に変える事が出来ます。
作業画面は、タブを最小にし、作業画面を全面表示も出来るなど、自分の好きな様にカスタマイズする事が出来ます。

複数のモデルを同時進行で作れるタブ

モデルは、下にあるタブで、複雑なオブジェクト(=パーツ)を幾つも同時に行う事が出来、それらのタブをクリックする事でそのモデリング画面に簡単にアクセス出来ます。タブを開き、コピー・ペイストする事で、それらのパーツを合わせる事が出来ます。

非常にシンプルな操作ツール

基本は 4つの操作から始まります。
選択(セレクト)、プル(引っ張る)、移動(ムーブ)、フィル(張る)、そして 合体(コンバイン)です。
それらのツールを選択すると左下のタブに それぞれの細かい選択肢が出てきます。
モデル画面上には ツールガイド が表示されます。

ラインを選択し、動かすとサーフェスが出来たり、サーフェスを分割出来ます。
サーフェスを選択し、動かすと、ボリュームが出来たり、コピーが出来ます。

オブジェクトを構成するストラクチャービューとレイヤー

画面左には、作っているオブジェクトの構成が、階層的に表示されます。
左の+や-をクリックすると拡張したり、縮小したり出来ます。