>> ログイン
solidThinking logo2.jpg

File I/O  他からのファイルのインポート、エクスポート

ファイル I/O の種類

バージョン8.0 でサポートされているファイルの種類は以下です。赤はナーブス
Inport インポート
Point cloud、3D Studio Mesh、AutoCAD ASCII(dwg)、AutoCAD ASCII(dxf)IGES、Adobe Illustrator、Lightwave、ParasolidRhinoSTEP、STL、VDAFSVIVID
Output エクスポート
3D Studio Mesh、AutoCAD ASCII(dxf)、IGES、Lightwave、Maya ASCII、ParasolidRhino2.0STEP、STL、VDAFS、Viewpoint、VRML
(※ Parasolid は Inspired パッケージを通してのみのオプション)

Adobe イラストレーター からの DXF DWG ファイルの取り込み

Adobe イラストレーター からのドローイングを ソリッドシンキング(sT) に取り込むには、イラストレーターから 書き出し オプションを、DXFとDWGのアウトプットをして、sT に インポートすると良いでしょう。
sT  の中で、DXF のカーブをスムースに編集する事が出来ます。DWG ファイルの場合は、バージョンを R13 等にすると問題ありません。

illustrator1.jpgillustrator2.jpgillustrator3.jpg

上 記の絵は、イラストレーターで描いたカーブを sTの中で Lathe レイス コマンドを使い、回転し、液 体を入れた絵です。
この様に様々なプロファイルカーブなどをイラストレーターでスケッチ的なデザインを描く事も一つのデザインの手法かもしれません。

sT では、ボリューム計算も出来ますから、プロファイルカーブの形状を変えながら、液体の量を見る事が出来ます。

SolidWorks のネイティブファイル I/O

solidThinking は、SolidWorks のオフィシャルパートナーです。
プラグインを使う事で、SolidWorks 3.0 のネイティブファイルを 読み書き出来ます。
solidThinkiing から SolidWorks  にインポートされた場合、solidThinking のサーフェスは、SolidWorks 内では parts とし扱われます。
SolidWorks から solidThinkiing にインポートされた場合、SolidWorks のアッセンブリーは、solidThinking 内ではグループ フォールダーに自動振り分けされます。
プラグインは こちらからダウンロード 出来ます。

Rhinoceros ライノセラス からのファイルインポート

Rhino-transfer1.jpgRhino-transfer2.jpg

ライノセラス4.0 から、ソリッドシンキングへは、直接ファイルを読み込む事が出来ます。
古いバージョンも読み込みが出来ます。
また、IGESファイルフォーマットでも出来ますが、
STEPを使うと、面の線がバラバラにならず、面として綺麗に入ります。
いづれの場合も、
プロファイルカーブや、キャラクターラインなどは、別レイヤーにして、インポートした方が良いと思います。

ライノセロス ユーザーで、ソリッドシンキングに移行される方が何人もいらっしゃいますが、その方達から最初に一番聞 く質問は、ライノで描いたのカーブやサー フェスをソリッドシンキングで生かせるか? そしてそれらのカーブから作ったサーフェスは、変形出来るか? という事です。 もちろんそれらは可能です。
ラ イノセラスのサーフェスと、ソリッドシンキングのサーフェスは、ライノでは、ソリッドシンキングの様な、パラメターを変えれる ブレンドカーブや、ブレン ドサー フェス ツールがありませんので、使うツールにより誤差が生じる場合があります。 それは、ライノ側でどの様にサーフェスを張ったか解っていれば、正確に 再現出来ます。
ライノからsTに移行する理由は幾つもありますが、幾つかをまとめますと、
1. リアルタイムでサーフェスが変形出来る事
2. カーブをリプレイスする事により、様々なデザインの可能性をトライ出来る事。
3. ブレンドカーブやブレンドサーフェス ツールを使う事により、割れの無いサーフェスを作れる事。
4. 履歴を使っての、オブジェクトの雛形を作る事が出来る事。
5. 履歴を使ってのデザインの可能性を追求出来る事。
6. ポイントを編集してのポリゴン的なモデリングが出来る事。
7. ナーブスの次数やウエイトを自由に変える事が出来る事。
8. パラメター入力が出来、それらを自由に変更出来る事。 

最初から試行錯誤を必要とせず、完璧に3Dで作って行ける人は上記の項目は必要無いかもしれません。

Pro Engineer (Pro E)、SolidWorks と sT の連携

Pro-E1.jpgPro-E2.jpg

Pro Engineer は製造設計において、CATIA、Unigraphics と並ぶ、ハイエンドのCADソルーションパッケージですが、多くのCADと 同じ様に、フューチャーベースである為、ソリッドシンキングの様にサーフェスを自由に曲げたり、引っ張ったり、変形したりする事が容易に出来ません。
同じく、SolidWorks の自由曲面の作成は、ソリッドシンキングの様に容易には出来ません。
上 の絵は、ソリッドシンキン グで作った受話器のモデルを STEP で保存し、Pro-E で読み込んでいるサンプルです。Pro-E のシェル化のコマンドがフューチャーとして記 憶されていますので、ソリッドシンキングで変形した受話器が簡単にアップデートできます。

solidThinking と SolidWorks のコラボレーションビデオはこちらです。
http://www.youtube.com/watch?v=rfHLitSfJns

formZ からのファイルインポート

formZ-transfer1.jpgformZ-transfer2.jpg

上 の絵は、ソリッドワークス(SW)で作成されたオブジェクトを formZ で取り込み、formZ から sT に取り込んだものです。 元々SW ですから、ポリゴンは含まれていません。formZ 6.5では プラグインを購入する事無しで、STEP フォーマットでセーブ出来る様になりました。

STEP フォーマットを経由すると、ソリッドシンキングでは、サーフェスがバラバラにならずに入ります。
レイヤー別で入りますが、もしレイヤーが上手く別々に入らない場合は、オブジェクトを別ファイルにしてから、
ソリッドシンキングで Merge マージすると別々のオブジェクトとして入ります。
ソリッドシンキング バージョン8.0 では パラソリッドのファイルを インポート/エクスポート 出来ます。