SpaceClaim スペースクレイム は、”理解し易いインターフェイスデザインと使い易さ” を最重要テーマとして作られている 、デザイナーのみならず エンジニアも気軽にデザイン出来る、非常に解りやすい
リアルタイムモデリング = ダイレクトモデリング の ドラフティング/ モデリング CAD ソフトウエアです。
コマンドが並び、また隠れたメニューが多い 一般的なCADと違い、シンプルなメニュー構成です。
2011/01/18 最新バージョン SpaceClaim 2011 が発表されました。
2010/12/01 SpaceClaim スタイルバージョンは無くなり、Engineer エンジニアパッケージのみとなりました。
今日のCAD環境は、様々なソフトウエアが乱立し、同じ会社でも複数の種類のCADを用途に応じて使用する事が普通にあります。
また、取引先の都合のみで、同じソフトウエアを使用するのは、それぞれのニーズに合ったソフトウエアの良い選択とは言えません。
そう言った多様化するCAD環境において、違うソフトウエア間で、フューチャーや履歴を含む 重いファイルのファイルトランスレーションなどにおいて、短時間でCAD間でファイルの受け渡しが出来ない場合もあります。
スペースクレイムは、フューチャーや履歴の煩雑さを取り払い、それらのファイルをスムースにインポートし、他のCADとの橋渡しを容易に可能とします。
ファイルトランスレーションの中で、例えば欠損しているサーフェスを修正したり、または逆にプレゼンテーションやレンダリングの為に不必要なサーフェスを削除してファイルを軽くしたり、簡単にフォトリアルなレンダリングを作成したり、ファイルを修正する事が容易に出来ます。
具体的な例としては、サーフェスモデラーである Rhinoceros ライノセロスファイルをダイレクトに読み込み、欠損した面を修正し、形状を編集し、ライノセロスでは出来なかったフィレットをかけて、サーフェスに厚み付けをし、様々な CAD にエクスポートする。
Pro Engineer のファイルを読み込み、リブの位置を変えたり、サーフェスを変形したり、フィレットを消去し違うRで修正する。
Catia のファイルを読み込み、アッセンブリーのパーツ毎に修正する。
解析ソフトウエアに持って行く場合に、複雑なギアの形状を簡易化し、解析にかかる時間をセーブする。(CAE)
AutoCAD や JWCAD のドローイング (=2次元)のファイルを 3次元にモデリングする。
ソリッドシンキングの様なモデラーの為のドラフティング、そして3D モデルからの断面図の作成。
そう言った事が容易に出来ます。
SpaceClaim を使う10の理由
ACIS、STEP、IGES、 ECAD、Rhinoceros、 CGR、 DWG、DXF、 STL、 OBJ、XAML、VRML、 3D PDF (Adobe Acrobat 9 Pro Extended 必須)
<有償 データモジュール アドオン>
Data Exchange Package I
インポート Pro/ENGINEER, Inventor, CATIA v4,
エクスポート VDA ファイル
Data Exchange Package II
インポート Parasolid パラソリッド, SolidWorks, NX ファイル
CATIA V5 Data Exchange
インポート / エクスポート CATIA v5 ファイル
JT Open
JT Open data exchange 一年間使用可能。ロイヤリティの支払いが必要。
<有償 パーツライブラリー>
総計1億個以上の 先端の製造業者からのパーツライブラリーがあります。

